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公認会計士と税理士

会社設立に伴って、会計事務所や経理事務所に、税務や会計を依頼することがほとんどですが、この会計事務所と経理事務所の違いは一体どこにあるのでしょう。実は、この二つの違いは名称によるものだけで、行っている業務に関しての違いは全くないのです。

職業ただし、職業に関して言えば、似た業務も扱う税理士と公認会計士がいますが、税理士が税理士しか名乗れないことに対し、公認会計士は税理士を名乗ることもできます。実は日本の国家免許のうち、難関とされているのは医師免許と弁護士免許、そして公認会計士の三つが三大国家資格と呼ばれているのです。そもそも税理士の方が認知度が高い傾向にあるのは、税理士の人数が圧倒的に多いうえに、税務の相談などでお世話になることもあり、一般市民の生活に非常に密着していることから印象が強いのでしょう。

公認会計士と税理士の仕事が似ているのは、試験の内容が非常に酷似しているからですが、税理士は公認会計士を名乗ることはできませんが、公認会計士は税理士の名簿に登録するだけで、同時に税理士を名乗ることもできるのです。つまり、単純にこのことだけを見ても、公認会計士が税理士の上に位置する事がお分かりいただけることでしょう。